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背水の陣 語源

「背水の陣」の由来・語源



■背水の陣(はいすいのじん)
背水の陣とは、失敗すればもう後がないという、せっぱつまった立場で事に当たることのたとえ

川・湖・海などを背にして構えた陣立てを意味し、退却すれば水に溺れてしまうことから、一歩も退くことができないという状態で事に当たることをいう


■由来・語源
背水の陣は中国の史記「淮陰侯伝」の故事による。漢(かん)と趙(ちょう)との戦いで、漢軍の兵士は寄せ集めばかりであった。そこで、漢の名将・韓信(かんしん)が、わざと川を背にして陣をとり、味方に退却できないという決死の覚悟をさせる大勢をとった。趙の軍は兵法の常識を破った漢軍を大笑いしたが、韓信の思惑どうり、漢軍は決死の覚悟で戦ったので、見事に勝利をおさめた。この故事から、一歩もひけないような絶体絶命の状況の中で、全力を尽くすことのたとえとなった


■韓信(かんしん)
【紀元前230年頃 - 紀元前196年】中国秦末から前漢初期にかけての武将。劉邦の元で数々の戦いに勝利し、劉邦の覇権を決定付けた。張良・蕭何と共に漢の三傑の一人。なお、同時代に戦国時代の韓の王族出身の、同じく韓信という名の人物がおり、劉邦によって韓王に封じられているが、こちらは韓王信と呼んで区別される
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