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大盤振舞 語源

「大盤振舞」の由来・語源



■大盤振舞(おおばんぶるまい)の意味
盛大にごちそうしたり、気前よく物を与えたりすること


■語源
「大盤」は、高貴の人の家などで食べ物を入れた器を載せる台の意。もとは「椀飯振舞(おうばんぶるまい)」と書き、「椀飯」とは椀に盛った飯のことで、「わんばん」から「わうばん」、さらに「おうばん」へと変化した

平安時代、儀式などの後に公卿たちに供される膳を「椀飯」といい、鎌倉・室町時代には将軍家に諸大名が祝膳を奉る儀式となった

江戸時代には、民間で正月に一家の主が親類縁者、近隣の者を招いて宴を催すことを「椀飯振る舞い」というようになり、ここから転じて、気前よく人に祝儀やごちそうを施すことを意味するようになった


■大盤振舞の用例
「あっちへしゃもを十羽持って来た。酒も二斗届く。久しぶりで、今夜は大盤振舞をして呉れ給え」【子母沢寛・勝海舟】


略歴・経歴(プロフィール)
■勝海舟(かつ・かいしゅう)
【1823年~1899年】幕人、明治初期の政治家。位階勲等は正二位勲一等伯爵。山岡鉄舟、高橋泥舟と共に「幕末の三舟」と呼ばれる。幼名は麒太郎(りんたろう)。海軍塾や神戸海軍繰練所の設立。第2次長州征伐の停戦交渉。駿府城会談と江戸城無血開城など、溢れる戦略と戦術の両面を活かして活躍した幕人の最重要人物。舌鋒も鋭く坂本竜馬や西郷隆盛などからも高評価を受ける一方、同僚である幕人からはひどく嫌われてもいた。名言多数。76歳没
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