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ステテコ 語源

ステテコの由来・語源



■ステテコとは主に男子が着用する、裾が股より長く膝下丈まであるズボン下である


■猿股や股引とは違い、幅広で肌に密着しない。パンツの外、ズボンの内に穿く。汗を吸着したり滑りをよくしたりする役目もあり、ズボンを傷めにくくする効果があるほか防寒効果もある


■着物や袴の下に穿く下着として、明治以降の日本の近代化に伴い全国的に普及した


■ステテコの語源
語源は1880年頃、初代(本当は3代目)三遊亭圓遊(さんゆうてい・えんゆう)が「捨ててこ、捨ててこ」と言いながら、着物の裾をまくり踊る芸「ステテコ踊り」の際に着物の裾から見えていた下着であったためとする説と、着用時に下に穿いた下着の丈が長く、裾から下が邪魔であったため裾から下を捨ててしまえでステテコと呼ばれるようになった説があるといわれている


■初代三遊亭圓遊(さんゆうてい・えんゆう)略歴
【1850年~1907年】明治時代に活躍した江戸小石川小日向出身の落語家である。本名は竹内金太郎(たけうち・きんたろう)。三遊亭圓遊(さんゆうてい・えんゆう)は落語家の名跡である。三遊派の系統から生まれた名である。初代とされている圓遊は本来は3代目である。過去2人の圓遊は売れなかった訳ではなく、きちんと名を残した落語家が名乗っているのだがこの「3代目」圓遊が珍芸「ステテコ」で大人気を博し、あまりにも売れたためこのステテコの圓遊が初代ということで完全に定着した
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