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椿山荘 語源

椿山荘の由来・語源



■椿山荘(ちんざんそう)は、東京都文京区関口二丁目の小高い丘に建つ宴会施設。広大な庭園を擁し、敷地内にはホテル椿山荘東京を併設している


■由来・語源
武蔵野台地の東縁部にあたる関口台地に位置し神田川に面したこの地は、南北朝時代から椿が自生する景勝地だったため「つばきやま」と呼ばれていた

江戸時代は久留里藩黒田氏の下屋敷だった

明治の元勲である山縣有朋は西南戦争の功により年金740円を与えられ、1878年(明治11年)に購入、自分の屋敷として「椿山荘」と命名した


■椿(つばき)は武士に嫌われていたのか?
椿は最期、ボトンと落ちることから、打ち首が連想されるので武士の間で嫌われていたと言われるが、本当だろうか?

椿が武士に嫌われたというのは、明治以降の俗説と言われる。牡丹愛好家が椿人気を妬んでそんな説を出したとか出さないとか

真偽のほどはともかく、椿が武士に嫌われていなかったことを裏付ける話は幾らでもある

徳川秀忠は椿好きで、江戸城の御花畠には多くの椿を植えていたとされる。また、肥後椿は、細川藩の椿愛好の武士が品種改良を重ねてつくった椿である

椿山荘は山縣有朋が命名したが、武士に嫌われている花ならば、こんな名前を付けることはないだろう
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