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「たまや」と「かぎや」の由来・語源

花火を見て「たまや-」「かぎやー」と掛け声をかける由来・語源



■漢字で書くと「玉屋」「鍵屋」となる
玉屋と鍵屋は江戸時代に有名だった花火師の屋号である

隅田川(江戸)の花火を発展させた二大花火師と呼ばれた

古川柳に「花火屋は何れも稲荷の氏子なり」という一句がある

これは鍵屋の守護神であるお稲荷さんの狐が、一方は鍵をくわえ、一方は玉をくわえていたところから、この鍵をとって創業の際に屋号にしたことを詠んだもので、当時花火屋といえば鍵屋を指していた

鍵屋の七代目が番頭の清七にのれん分けする際、屋号に玉屋を与えた

それ以降、両国の川開きでは両国橋をはさんで上流を玉屋が下流を鍵屋が受け持つようになった

川の上下に船を出して競演し、「鍵屋あー」「玉屋あー」と江戸の人々に声をかけたのが掛け声のルーツ

玉屋の人気は鍵屋をしのぐほど高かったが玉屋は不慮の失火により江戸所払いとなり、鍵屋は現在に至っている


■株式会社宗家花火鍵屋の所在地
・東京都江戸川区東小松川2-28-21

■宗家花火鍵屋の代表取締役社長 天野修 

■宗家花火鍵屋15代目 天野安喜子(あまの・あきこ)
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