足を洗う 語源

「足を洗う」の由来・語源



■悪い仲間から離れる。好ましくない生活をやめる。職業・仕事をやめる場合にも用いる

「やくざな稼業から―・う」


■由来
古代のインドの仏教から由来した言葉。裸足で修行に歩いた僧は寺に帰り、泥足を洗うことで俗界の煩悩を洗い清めて仏業に入ったことから、悪い行いをやめる意味で用いられるようになった。その意味が転じ、現代では悪業・正業に関係なく、職業をやめる意味で使われるようになった

また江戸時代になると、遊女が身請けされたり年季が明けたりして郭(くるわ)を出るとき、門の外にある井戸で足を洗うことを「足洗い」といい、それまでの境遇を抜け出し、堅気になることを「足を洗う」というようになった、ともいわれる


■「足を洗う」の類語
辞める、辞退する、固辞する、辞任する、退任する、任を退く、辞す、退く、身を退く、 降板する、降りる、放棄する、棄権する、辞する、引退する、辞職する、身を引く、離れる
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