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納豆 語源

納豆の由来・語源



■納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品である

■由来・語源
納豆は精進料理として主に禅寺の納所(なっしょ、寺院の倉庫)で作られた食品で、これが名前の由来という説が『本朝食鑑』(1697年刊)という書物に載っている

納所に勤めていた僧侶が納豆造りをしていたので、納所の字をとって「納豆」になったという


■精進料理(しょうじんりょうり)とは、仏教の戒律に基づき殺生や煩悩への刺激を避けることを主眼として調理された料理である

■『本朝食鑑』(ほんちょうしょっかん)は、人見必大によって江戸時代に著された本草書。12巻10冊。元禄10年(1697年)刊。日本の食物全般について、水部以下12部にわかち、品名を挙げて、その性質、能毒、滋味、食法その他を詳しく説明する。食鑑中の白眉とされる

■平凡社東洋文庫所収
平凡社東洋文庫(へいぼんしゃとうようぶんこ)は、平凡社が刊行する叢書シリーズ。1963年に創刊。2013年秋の創刊50周年を機にファンクラブ「東洋文庫読者倶楽部」を発足している
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椿山荘 語源

椿山荘の由来・語源



■椿山荘(ちんざんそう)は、東京都文京区関口二丁目の小高い丘に建つ宴会施設。広大な庭園を擁し、敷地内にはホテル椿山荘東京を併設している


■由来・語源
武蔵野台地の東縁部にあたる関口台地に位置し神田川に面したこの地は、南北朝時代から椿が自生する景勝地だったため「つばきやま」と呼ばれていた

江戸時代は久留里藩黒田氏の下屋敷だった

明治の元勲である山縣有朋は西南戦争の功により年金740円を与えられ、1878年(明治11年)に購入、自分の屋敷として「椿山荘」と命名した


■椿(つばき)は武士に嫌われていたのか?
椿は最期、ボトンと落ちることから、打ち首が連想されるので武士の間で嫌われていたと言われるが、本当だろうか?

椿が武士に嫌われたというのは、明治以降の俗説と言われる。牡丹愛好家が椿人気を妬んでそんな説を出したとか出さないとか

真偽のほどはともかく、椿が武士に嫌われていなかったことを裏付ける話は幾らでもある

徳川秀忠は椿好きで、江戸城の御花畠には多くの椿を植えていたとされる。また、肥後椿は、細川藩の椿愛好の武士が品種改良を重ねてつくった椿である

椿山荘は山縣有朋が命名したが、武士に嫌われている花ならば、こんな名前を付けることはないだろう

夜郎自大 語源

「夜郎自大」の由来・語源



■夜郎自大(やろうじだい)の意味
自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること


■由来・語源
夜朗とは、漢の国の国名。中国の南西にあった、未開部族の国。自大とは自ら尊大な態度をとり、威張ること

漢帝国の大きさを知らない夜郎国の王は、自国に漢の使いが来たとき、自国のみが大国だと思い込んで、「わが国と漢とではどちらが大きいのか」と尋ねたという故事から



夜郎自大の類似語
■遼東之豕(りょうとうのいのこ)
狭い世界で育ち、他の世界を知らないため、自分だけすぐれていると思い込んで、得意になっていること。ひとりよがり


■井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
井の中の蛙大海を知らずとは、知識、見聞が狭いことのたとえ。また、それにとらわれて広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと

歌舞伎から生まれた言葉・語源

歌舞伎から生まれた言葉


■見せ場(みせば)
芝居で最も重要な場面を見せ場と呼んだのが由来である


■黒幕(くろまく)
夜や場面転換を表すために黒い幕を張り、その陰で舞台を繰っていたことから。そこから『政界の黒幕』のように、表に出ず 陰で影響力を行使する人の意に使われるようになった


■裏方(うらかた)
舞台裏で働く専門的職業の人から、陰で実質的な仕事を受け持つ人のことを差す


■大詰(おおづめ)
物事の最終段階。江戸・寛政期の歌舞伎は一番目に時代物、二番目に世話物と2つに分けて上演していて、その時代物の最後の幕を言った言葉からきている


■修羅場(しゅらば)
芝居の戦闘場面をこう呼んだことから、激しい争いのことを差すようになった


■幕の内弁当(まくのうちべんとう)
幕間に食べる弁当から発して、俵形のおむすびとおかずを詰め合わせた弁当を一般的にこう呼ぶようになった。※緒説あり


■幕を引く(まくをひく)
舞台の定色幕を引き芝居が終わることから、物事の終わりを差す言葉になった


■十八番(おはこ)
七代目市川団十郎が 幕末に、家代々の俳優が得意としてきた芸18作品を選び、「歌舞伎十八番」と名づけたことから。転じて、得意芸。よくやる動作に使われるようになった


■お家芸(おいえげい)
歌舞伎それぞれの家に伝わる芸から、得意なものを差す言葉に


■泥仕合(どろじあい)
舞台上に泥のプールを作り、その中で泥まみれで行う立ち回り。転じて、互いに相手の秘密・失敗などをあばきあう醜い争いの意味になった


■どんでん返し(どんでんがえし)
立体的に飾ってある屋台を90度後ろに倒し、背景の絵が描かれている底辺を垂直に立てる舞台転換。そこから、物事が最後になってひっくり返る意になった


■千両役者(せんりょうやくしゃ)
年に千両の給金をもらう役者。ここから芸、風格をともなった人気役者を差すようになった


■二枚目(にまいめ)・三枚目(さんまいめ)
美男子は二枚目、滑稽な人を三枚目という。江戸時代の大坂の劇場では、若手の和事師(やわらかい演技を得意とする役者)を劇場看板の二枚目に書き、三枚目に道化役を書いたことからきている


■花道(はなみち)


■捨て台詞(すてせりふ)


■正念場(しょうねんば)


■こけら落とし

一目置く 語源

「一目置く」の由来・語源



■一目置く(いちもくおく)の意味
一目置くとは、相手の能力を認めて、敬意を払うこと。すぐれていることを認めて、一歩譲って遠慮すること


■由来・語源
囲碁から生まれた言葉で、一個の碁石を意味する。囲碁ではハンディとして、弱い方が先に石を一目置いてから対局を始めることから、相手の実力を認め敬意を払う意味となった。
強調して「一目も二目も置く」ともいう


■囲碁(いご)とは、2人で行うボードゲームの一種。交互に盤上に石を置いていき、自分の石で囲んだ領域の広さを争う。単に碁(ご)とも呼ばれる


■囲碁の歴史
囲碁の実際の起源ははっきりとはわかっていない。少なくとも春秋時代には成立していたようで、『論語』・『孟子』の中には碁の話題が出てくる。中国碁は前漢時代17路盤であったと考えられている
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Author:originetymology
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